2019年7月15日月曜日

2019年度 東海大学史学会第1回例会は無事終了いたしました

 2019年7月11日、湘南校舎14号館405教室において、東海大学史学会例会が開催され本学文学部文明学科准教授吉田晃章を中心に発表がなされました。タイトルは「メキシコ西部における岩絵群とロス・アガベス遺跡の発掘調査から考察する地域間交流」-拓本採取作業と地質調査を踏まえた中間報告-。当日は、学生・教員の参加があり、発表後も議論が交わされました。

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