- 会員の方は、どなたでもご投稿いただけます。
- ご投稿いただける原稿は次のとおりです。
①論文 横書き 42字×38行で16~20頁(60~80枚相当)
縦書き 30字×25行×2段で16~20頁(同上)
②研究ノート 同6~10頁(20~40枚相当)
③資料紹介・活動報告等 同2~4頁(8~15枚相当)
- 図・表・注・参考文献等すべてを含む頁数です。( )内は400字詰め原稿用紙に換算した枚数です。
- この規定にあてはまらない原稿については、編集委員にご相談ください。
投稿をお考えの際は、9月末日までに表題(仮題可)を編集委員までお知らせください。
また、原稿の締め切りは10月末日までとなります。
4.原稿の採否について
投稿いただいた原稿の採否は、複数の研究者による査読のうえ
編集会議で決定いたします。
審査結果については、受理から1ヶ月以内にお知らせいたします。
5. 原稿作成上の注意事項
①原稿はワープロソフトでご作成ください。
なおPDFファイルへの変換は特に必要ありません。
②ワープロソフトで作成したデータ(テキストファイル)と、
プリント・アウトした原稿をご提出ください。
③外字や特殊な記号を使用した場合は、プリント・アウトした原稿に
すべて赤字でご指示ください。
④図・写真等については、版面13.5×20.5cm(見出し含む)を考慮して作成し、
縮小率及び挿入箇所をご指示ください。
⑤論文等に使用される図・写真等については、執筆者において著作権所有者の
許諾を得たうえでご投稿くださいますようお願いいたします。
6.抜刷について
抜刷は本会から50部進呈いたします。それ以上の部数をご希望の場合は、
実費をご負担いただきます。
7.『東海史学』に掲載された論文等の著作権は、東海大学史学会に帰属します。
転載等にあたっては、下記の条件があることをご承知おきください。
・転載する媒体に、該当箇所について、『東海史学』が初出であることがわかるよう、
出典を明記してください。
・『東海史学』に掲載された論文等をウェブ上で公開する場合には、
『東海史学』の版面をそのままご使用ください。
・『東海史学』に掲載された論文等を別言語で公開する際にも、
『東海史学』が初出であることがわかるよう、出典を明記してください。
・著作(の一部)としての出版等、『東海史学』に掲載された論文等の転載で
商業的利益が生じる場合には、東海大学史学会の許可を必要とします。
当会までお申し出ください。研究機関ウェブサイト・学術ウェブサイトの掲載等で、
商業的利益が生じない場合には転載に許可を必要としません。
・『東海史学』に掲載された論考等は、『東海史学』刊行から3年後に
オンライン公開することを予定しています。
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