日時:2015年6月20日(土)
12:30~17:30(受付12:00~)
会場:東海大学湘南校舎
14号館1階 14‐103教室
小田急小田原線 東海大学前下車
徒歩15分
開会の辞
第1部 総 会 12:30~13:10(会員限定)
第2部 研究発表 13:10~15:15(以降、参加自由・無料 事前予約不要)
・兼平賢治氏(東海大学文学部歴史学科講師)
「藩主書状の料紙の変化について―盛岡藩主の大高檀紙の使用をめぐって―」
・橘 真敬氏(本会会員、興善寺住職)
「橘瑞超の楼蘭「李柏文書」の発見と未紹介の記録・証言」
・白井拓朗氏(学習院大学大学院博士後期課程)
「19世紀セネガルにおける植民地化と統治―フェデルブ総督期を中心に―」
・鈴木佑太郎氏(東海大学大学院博士課程前期)
「粗製土器の系統と変遷―縄文時代後期後葉から晩期中葉の関東地方を対象として―」
「粗製土器の系統と変遷―縄文時代後期後葉から晩期中葉の関東地方を対象として―」
【 休憩 】
第3部 公開講演 15:30~17:30
矢野 久氏(慶應義塾大学経済学部教授)
「ドイツ戦後補償の歴史的意義―日本が歩むべき道?」
閉会の辞
懇親会 18:00~20:00 松前記念館 喫茶室
会費:正会員5000円、学部生・院生2000円
※大会受付にて参加費を申し受けます。
!ご注意!
お車でのご来場はご遠慮ください。