文学部歴史学科・東海大学史学会 共催
2018年度 歴史学科卒業論文発表会(一般公開)
時間:2019年2月4日(月)13時から
場所:湘南校舎14号館 14‐202教室
13時00分~ 開会の言葉 片山 章雄(会長)
13時10分頃~(日本史専攻の発表)
加納 沙季
「三日夜餅儀について」
(指導:畑中 彩子)
渡辺 恵未「秀吉没後の豊臣政権運営の実態について―毛利輝元・石田三成を中心に―」
(指導:兼平 賢治)
14時10分頃~(東洋史専攻の発表)
田村 麻優子
「西周時代の王と諸侯・臣下の結合原理」
(指導:齋藤 道子)
高松 宏行
「南京国民政府の幣制改革と発行準備管理委員会」
(指導:小林 元裕)
細川 美優
「カルタゴ滅亡論―紀元前201年から149年のローマ、カルタゴ、ヌミディアの対外政策を中心に―」
(指導:大谷 哲)
久保 亜耶香「第三帝国の権力構造―ナチ外交政策の視点から―」
(指導:鍋谷 郁太郎)
桑原 虹希
「古代ギリシア世界におけるスポーツ競技の様相―競技の場面が描かれる図像から―」
(指導:有村 誠)
「アルメニア・アラガツ山南西麓地域のカイトサイト群における一考察」
(指導:有村 誠)
問い合わせ先:湘南校舎3号館5階3-501研究室
0463-58-1211(内線3081)