2016年1月~12月の期間に受け入れた雑誌・書籍のリストは、下記リンクよりみられるリスト( .docx )のとおりになります。雑誌・書籍の交換交流をいただいている諸機関・諸団体に、この場を借りて感謝申し上げます。
2018年2月7日水曜日
2017年度 東海大学文学部歴史学科卒業論文発表会は無事終了いたしました
好天に恵まれた2018年2月5日(月)、毎年恒例の卒業論文発表会が行われました。歴史学科4専攻から優秀論文と認められた発表者2名づつが選ばれて、発表が行われました。
望月 愛
「「儺」についての一考察」
鶴見 和佳奈
「近世前期における加賀藩前田家の女性の役割」
松村 瑛梨華
「愛親覚羅溥儀の思想改造教育とその後」
大橋 明里
「民族教育の歴史―延辺朝鮮自治州を中心に―」
中田 響
「宗教改革期の思想・運動とその広がり
―ルターとミュンツァーを中心に―」
千葉 穂乃香
「ドイツにおける戦傷者に対する福祉支援
―第一次世界大戦から戦間期を中心に―」
今井 千尋
「上ノ入B遺跡出土石錘の原産地の探求」
中川 英典
「西アジア先土器新石器時代における狩猟採集民の儀礼について
―南東アナトリアのギョベクリ・テペ遺跡の石柱分析から―」
2018年2月2日金曜日
2017年度 卒業論文発表会 発表者 発表題目
文学部歴史学科・東海大学史学会 共催
2017年度 歴史学科卒業論文発表会(一般公開)
時間:2018年2月5日(月)13時から 場所:湘南校舎14号館 14‐202教室
13時00分~ 開会の言葉 片山 章雄(会長)
13時10分頃~(日本史専攻の発表)
望月 愛「「儺」についての一考察」
鶴見 和佳奈「近世前期における加賀藩前田家の女性の役割」
14時10分頃~(東洋史専攻の発表)
松村 瑛梨華「愛親覚羅溥儀の思想改造教育とその後」
大橋 明里「民族教育の歴史―延辺朝鮮自治州を中心に―」
15時10分頃~(西洋史専攻の発表)
中田 響 「宗教改革期の思想・運動とその広がり
―ルターとミュンツァーを中心に―」
千葉 穂乃香「ドイツにおける戦傷者に対する福祉支援
―第一次世界大戦から戦間期を中心に―」
今井 千尋「上ノ入B遺跡出土石錘の原産地の探求」
中川 英典「西アジア先土器新石器時代における狩猟採集民の儀礼について
―南東アナトリアのギョベクリ・テペ遺跡の石柱分析から―」
問い合わせ先:湘南校舎3号館5階事務室 0463-58-1211(内線3086)
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