文学部歴史学科・東海大学史学会 共催
2014年度 歴史学科卒業論文発表会
(一般公開)
日時:2015年2月4日(水)13:00~ 場所:湘南校舎14号館 14-201教室
問い合わせ先:東洋史専攻(内線3081)
13:00~ 開会の言葉 山本和重(会長)
13:10ころ~ (日本史専攻の発表)
木川 拓也
「天明七年の江戸の騒擾について」
(指導 曽根總雄)
奥田 詩恵利
「井上馨の欧化主義政策と民衆の反応」
(指導 星野尚文)
14:10ころ~ (東洋史専攻の発表)
宮腰 和也
「北宋太宗朝における立太子の問題について」
(指導 小林義廣)
谷口 雄平
「「満洲国」期、地方農村社会の社会変容―旧三江省勃利県を事例として」
(指導 片山章雄)
15:10ころ~ (西洋史専攻の発表)
松本 美香
「ディオニューソス―その起源と特異性ー」
(指導 篠崎三男)
竹内 千尋
「 プロイセンにおける軍事的規律化社会」
(指導 鍋谷郁太郎)
16:10ころ~ (考古学専攻の発表)
高根澤 美穂
「相模国における古代の市と交流―国府市を中心に―」
(指導 松本 建速)
宮島 理紗
「人物像における顔面の黄金比について―各時代の顔面表現の比率を中心に―」
(指導 北條 芳隆)
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