2016年6月27日月曜日

2016年度 東海大学史学会総会・大会は無事終了いたしました。

研究発表
・島田裕司氏(本学大学院文学研究科史学専攻・博士課程前期)
  「織田信秀・信長と朝廷との関係について」


小林元裕氏(本学文学部歴史学科教授)
「東京裁判における中国検事の役割」




平野みか氏(駒澤大学大学院人文科学研究科歴史学専攻・博士前期課程)
「紀元前2千年紀後半におけるミケーネの威信財交換
―円形墓域Aの金とその対価物―」




河合恵実氏(本学大学院文学研究科史学専攻・博士課程前期)
「西アジア青銅器・鉄器時代における20マス目遊戯盤の変遷」

 


公開講演
 有村 誠 氏本学文学部歴史学科准教授)
「海外の世界遺産保護をめぐる日本人の活動」

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