文学部歴史学科・東海大学史学会 共催
2020年度 歴史学科卒業論文発表会
時間:2021年2月4日(木)13時から
オンライン開催のため各専攻ごとにURLからご参加ください
*URLは各専攻に断りなく他者に漏洩しないこと
許可なく録画・録音・写真撮影することを禁止します
質疑応答時以外、カメラオフ・マイクミュートにご協力ください
録画公開有無・期間については各専攻ごとに異なります
この度の参加者は東海大学文学部史歴史学科関係者と
東海大学史学会会員に限定させていただきます
上記の方で視聴をご希望の方はhistory(at)tsc.u-tokai.ac.jpまで
1)御氏名
2)東海大学史学会員であるか、歴史学科との関係
(例:2013年西洋史専攻卒業、2017年考古学専攻講師 等)
3) 視聴希望の専攻
4) URL通知を希望するメールアドレス を2月2日までご連絡ください
確認が取れ次第、URLをお知らせいたします。
開会の言葉・日本史専攻の発表:Teams
13時00分~ 開会の言葉 松本建速(会長)
13時10分~ 日本史専攻の発表
本田 隼斗 「壬生吉志による二つの貢献行為について」
(指導教員:畑中彩子)
土屋 綾乃 「鹿鳴館時代における女学生の洋装と服装改革」
(指導教員:星野尚文)
14時10分~東洋史専攻の発表:Teams
今野有登 「玄奘三蔵の長安出発年次の検討」
(指導教員:片山 章雄)
(指導教員:小林 元裕)
15時10分~ 西洋史専攻の発表:Teams
中川ひかる 「16、17世紀のロンドン行政機関によるペスト対策」
(指導教員:菅原 未宇)
江盛瑠南 「ヴォルガ・ドイツ人の歩み ―第一次世界大戦を中心に―」
(指導教員:鍋谷郁太郎)
16時10分~ 考古学専攻の発表:Teams
藪本連 「弥生環濠の役割について―静岡県・愛知県の事例より―」
(指導教員:北條芳隆)
―相模湾岸地域を対象として―」
(指導教員:北條芳隆)
問い合わせ:東海大学史学会 history(at)tsc.u-tokai.ac.jp
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