2024年1月30日火曜日

2023年度 歴史学科卒業論文発表会



 文学部歴史学科・東海大学史学会 共催 
 2023年度 歴史学科卒業論文発表会 

 日時:2024年2月6日(火)13時00分から
湘南校舎11号館103号室

 *会場の都合上、参加は学内関係者限定といたします。
 問い合わせ:history@tsc.u-tokai.ac.jp (東海大学史学会)

 プログラム 

 13時00分~ 開会の言葉 松本建速(会長)

 13時05分~14時05分 日本史専攻の発表 

 小野 翔子  「後白河法皇と平清盛の関係」 
(指導教員:三田武繁) 

 橋本 光司 「寛政の改革以降における儒学思想の伝播について 
       ー小町玉川『自修篇』を事例にー」 
(指導教員:兼平賢治)

 14時20分~15時20分 西洋史専攻の発表 

 村上 花音 「「政治の野蛮化」に退役軍人は関与したのか
        -1920年代ドイツの政治と暴力の作用についての考察-」 
(指導教員:鍋谷郁太郎)
 
 池田 篤史 「第二次世界大戦後におけるモンゴル人民共和国とソ連の関係
        -ブレジネフ期を中心に-」 

(指導教員:川﨑亜紀子) 
 15時35分~16時35分 考古学専攻の発表 


 和田 健太朗 「伊勢原と平塚の三猿庚申塔 -三猿像の形態に注目して-」 
(指導教員:松本建速) 

 16時35分~ 閉会の言葉 松本建速(会長)

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