文学部歴史学科・東海大学史学会 共催
2023年度 歴史学科卒業論文発表会
日時:2024年2月6日(火)13時00分から
湘南校舎11号館103号室
*会場の都合上、参加は学内関係者限定といたします。
問い合わせ:history@tsc.u-tokai.ac.jp
(東海大学史学会)
プログラム
13時00分~ 開会の言葉 松本建速(会長)
13時05分~14時05分 日本史専攻の発表
小野 翔子 「後白河法皇と平清盛の関係」
(指導教員:三田武繁)
橋本 光司 「寛政の改革以降における儒学思想の伝播について
ー小町玉川『自修篇』を事例にー」
(指導教員:兼平賢治)
14時20分~15時20分 西洋史専攻の発表
村上 花音 「「政治の野蛮化」に退役軍人は関与したのか
-1920年代ドイツの政治と暴力の作用についての考察-」
(指導教員:鍋谷郁太郎)
池田 篤史 「第二次世界大戦後におけるモンゴル人民共和国とソ連の関係
-ブレジネフ期を中心に-」
(指導教員:川﨑亜紀子)
15時35分~16時35分 考古学専攻の発表
和田 健太朗 「伊勢原と平塚の三猿庚申塔
-三猿像の形態に注目して-」
(指導教員:松本建速)
16時35分~ 閉会の言葉 松本建速(会長)
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