文学部歴史学科・東海大学史学会 共催
2016年度 歴史学科卒業論文発表会(一般公開)
時間:2017年2月4日(土)13時から
場所:湘南校舎11号館 11-101教室
13時00分~ 開会の言葉 片山 章雄(会長)
13時10 分頃~(日本史専攻の発表)
須田 尚哉 「戦国期菅浦惣荘に関する考察」
桜井 里歩 「日中戦争期の戦死者慰霊―新潟県を事例として―」
14時10分頃~(東洋史専攻の発表)
後藤 亮太 「孫呉政権による山越統御の考察―蜀漢・曹魏の非漢民族政策との比較」
佐久間 美菜 「則天武后の周王朝と第八次出発の遣唐使」
15時10分頃~(西洋史専攻の発表)
井野 耕志朗 「近代南スラヴ人国家の建国―国制問題を中心に―」
堀井 詩央「戦後オーストリアにおけるアムネスティ政策と犠牲者テーゼ―1945年から1955年を中心に―」
16時10分頃~(考古学専攻の発表)
和田 彩花「七廻塚古墳出土腕輪型石製品と倭鏡の比較」
鳥居 貴庸「ナスビ形曲柄鍬の特性と意義―長野県善光寺平地域を中心に―」
問い合わせ先:歴史学科事務室 0463-58-1211(内線3086)
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