2018年2月2日金曜日

2017年度 卒業論文発表会 発表者 発表題目

文学部歴史学科・東海大学史学会 共催
2017年度 歴史学科卒業論文発表会(一般公開)

時間:2018年2月5日(月)13時から 場所:湘南校舎14号館 14‐202教室
  
13時00分~  開会の言葉 片山 章雄(会長)
13時10分頃~(日本史専攻の発表)
 望月 愛「「儺」についての一考察」
 鶴見 和佳奈「近世前期における加賀藩前田家の女性の役割」

14時10分頃~(東洋史専攻の発表)
 松村 瑛梨華「愛親覚羅溥儀の思想改造教育とその後」
 大橋 明里「民族教育の歴史―延辺朝鮮自治州を中心に―」

15時10分頃~(西洋史専攻の発表)
 中田 響 「宗教改革期の思想・運動とその広がり
―ルターとミュンツァーを中心に―」
 千葉 穂乃香「ドイツにおける戦傷者に対する福祉支援
―第一次世界大戦から戦間期を中心に―」

16時10分頃~(考古学専攻の発表)
 今井 千尋「上ノ入B遺跡出土石錘の原産地の探求」
 中川 英典「西アジア先土器新石器時代における狩猟採集民の儀礼について
―南東アナトリアのギョベクリ・テペ遺跡の石柱分析から―」

問い合わせ先:湘南校舎3号館5階事務室 0463-58-1211(内線3086)

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