文学部歴史学科・東海大学史学会 共催
2019年度 歴史学科卒業論文発表会(一般公開)
時間:2020年2月4日(火)13時から
場所:湘南校舎14号館 14‐202教室
13時00分~ 開会の言葉 片山 章雄(会長)
13時10分頃~(日本史専攻の発表)
市川 明美
「院近臣を通して見る後白河院政」
(指導:三田 武繁)
市川 将太「慶応三年における小松帯刀の動向と大政奉還」
(指導:星野 尚文)
14時10分頃~(東洋史専攻の発表)
古海 愛乃
「『孫子』思想の時代性と実戦への影響」
(指導:齋藤 道子)
金沢 拓夢
「蜀漢の対非漢民族政策」
(指導:立石 謙次)
中島 充祥
「近代ドイツの国民形成と教養
―18世紀後半から19世紀初頭を中心に―」
(指導:鍋谷 郁太郎)
前田 知哉
「ウォルター・スコットと一九世紀スコットランドにおける一般民衆の受容の問題
―「ネーション」形成の一過程―」
(指導:菅原 未宇)
小澤 晴
「国宝 臼杵石仏における造像場所選択の要因について」
(指導教員 松本建速)
渡邊あおい「障子堀の機能と縄張の関係
―埼玉県・神奈川県・静岡県の城郭について―」
(指導教員 宮原俊一)
問い合わせ先:湘南校舎3号館5階3-501研究室
0463-58-1211(内線3081)
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