第48号(2014年3月) | ||
巻頭言(研究余滴):日本史研究者が海外で学ぶということ | 畑中 彩子 | (1) |
―韓国滞在を通じて― | ||
2013年度東海大学史学会大会 公開講演 | ||
後醍醐天皇をどのように見るか | 河内 祥輔 | (3) |
論文 | ||
9世紀初頭のバルカン半島情勢について(下) | ||
―ニキフォロス1世のブルガリア遠征を中心として― | 金原 保夫 | (19) |
史料翻訳・註解 | ||
ゲオルギオス・スフランヅィス著『回顧録(小年代記)』(4-1) | ||
―翻訳、註解と解説、第36章より第40章まで(1453-1460)― | 平野 智洋 | (47) |
書評 | ||
王善軍『陽都集』 | 小林 義廣 | (65) |
彙報 | ||
論文 | ||
明代の地方祭祀―『北河紀』をめぐって― | 浅井 紀 | (45) |
十五世紀前半の荘園領主段銭に関する考察 | 三田 武繁 | (27) |
明治初年の判物提出と版籍奉還 | 星野 尚文 | (13) |
中国先秦時代の門をめぐる一考察―春秋時代を中心に― | 齋藤 道子 | (1) |
2014年4月12日土曜日
第48号
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿