2014年4月1日火曜日

『東海史学』投稿規定

【投稿資格・規定】
  1. 会員の方は、どなたでもご投稿いただけます。
  2. ご投稿いただける原稿は次のとおりです。
  ①論文 横書き 42字×38行で16~20頁(60~80枚相当)
      縦書き 30字×25行×2段で16~20頁(同上)
    ②研究ノート 同6~10頁(20~40枚相当)
    ③資料紹介・活動報告等 同2~4頁(8~15枚相当)
  • 図・表・注・参考文献等すべてを含む頁数です。( )内は400字詰め原稿用紙に換算した枚数です。
  • この規定にあてはまらない原稿については、編集委員にご相談ください。              
  3. パソコン・ワープロで原稿を作成する場合、次の点にご注意ください。
      投稿をお考えの際は、9月末日までに表題(仮題可)を編集委員までお知らせください。
  また、原稿の締め切りは10月末日までとなります。
  4.原稿の採否について
  投稿いただいた原稿の採否は、複数の研究者による査読のうえ
  編集会議で決定いたします。
  審査結果については、受理から1ヶ月以内にお知らせいたします。

  5. 原稿作成上の注意事項
  ①原稿はワープロソフトでご作成ください。
   なおPDFファイルへの変換は特に必要ありません。
  ②ワープロソフトで作成したデータ(テキストファイル)と、
   プリント・アウトした原稿をご提出ください。
  ③外字や特殊な記号を使用した場合は、プリント・アウトした原稿に
   すべて赤字でご指示ください。
  ④図・写真等については、版面13.5×20.5cm(見出し含む)を考慮して作成し、
   縮小率及び挿入箇所をご指示ください。  
      ⑤論文等に使用される図・写真等については、執筆者において著作権所有者の
   許諾を得たうえでご投稿くださいますようお願いいたします。

 6.抜刷について
  抜刷は本会から50部進呈いたします。それ以上の部数をご希望の場合は、
  実費をご負担いただきます。

 7.『東海史学』に掲載された論文等の著作権は、東海大学史学会に帰属します。
  転載等にあたっては、下記の条件があることをご承知おきください。
 
 ・転載する媒体に、該当箇所について、『東海史学』が初出であることがわかるよう、
  出典を明記してください。
 ・『東海史学』に掲載された論文等をウェブ上で公開する場合には、
  『東海史学』の版面をそのままご使用ください。
 ・『東海史学』に掲載された論文等を別言語で公開する際にも、
  『東海史学』が初出であることがわかるよう、出典を明記してください。
 ・著作(の一部)としての出版等、『東海史学』に掲載された論文等の転載で
  商業的利益が生じる場合には、東海大学史学会の許可を必要とします。
  当会までお申し出ください。研究機関ウェブサイト・学術ウェブサイトの掲載等で、
  商業的利益が生じない場合には転載に許可を必要としません。
 ・『東海史学』に掲載された論考等は、『東海史学』刊行から3年後に
  オンライン公開することを予定しています。

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