【2012年度 大会】 | 第1部 総 会 (会員限定) |
2012年6月23日(土) | 第2部 研究発表(以降、参加自由・無料、事前連絡不要) |
湘南校舎 | 菊地悠介(本学博士課程後期) 幕末期横浜における茶輸出について |
14号館1階14-103教室 | ―伊勢国竹川・竹口家の文書を中心に― |
研究発表 13:10~ | 藏方裕香子(本学博士課程前期) 聊斎志異』における狐婚姻譚の出典とその変遷 |
玉井芳樹(本学博士課程前期) 古代末期北アフリカにおけるドナティズム運動 | |
宝満龍之介(本学博士課程前期) 考古学から見た奈良・平安時代の土地利用 | |
―沼田盆地を対象として― | |
【休 憩】 | |
第3部 公開講演 15:30~17:00 | |
後藤 健 氏(東京国立博物館特任研究員) | |
アラビア湾岸の海上交易文明マガンとディルムン | |
※公開講演の記録は『東海史学』第47号に掲載されています。 | |
【2011年度 大会】 | 第1部 総 会(会員限定) |
2011年6月18日(土) | 第2部 研究発表(以下、一般公開・無料) |
湘南校舎 | 山内 龍 (本学博士課程前期-日本史専攻) |
14号館1階14-103教室 | 青年将校大岸頼好と「兵火」 |
小倉 充 (本学博士課程前期-東洋史専攻) | |
せん淵の盟について―畢士安を中心に― | |
平野 智洋 (女子美術大学非常勤講師) | |
ゲオルギ・スフランヅィス『回顧録』の原史料と引用に関する考察 | |
千本 真生 (本学博士課程後期-考古学専攻) | |
先史ブルガリアにおける溝の年代と機能― デャドヴォ遺跡の事例を中心に ― | |
第3部 公開講演 | |
杉崎 泰一郎 氏(中央大学文学部教授) | |
中世ヨーロッパの人々が求めた聖なる宝― コレクションとしての聖遺物、入れ物としての教会 ― | |
※公開講演の記録は『東海史学』第46号に掲載されています。 | |
【2010年度 大会】 | 第1部 総 会 12:30~13:10 |
2010年7月3日(土) | 第2部 研究発表 13:10~15:15 |
湘南校舎 | 亀谷 圭彦(日本史専攻) 「上杉謙信の関東侵攻について」 |
14号館1階 14-103教室 | 荒 一顕(東洋史専攻) 「後漢末における太守士燮と南海貿易」 |
萩原 夏樹(西洋史専攻)「11世紀デンマーク王権の教会政策とハンブルク・ブレーメン大司教教会 | |
―― リーベ・ルンド司教区を中心に」 | |
永谷 幸人(考古学専攻)「沖縄県西表島における海産資源利用の歴史的様相―― 網取遺跡の貝塚分析をとおして」 | |
第3部 公開講演 15:30~17:00 | |
李 成市 氏(早稲田大学文学部教授) | |
「古代東アジアにおける木簡文化の受容」 | |
※公開講演「古代東アジアにおける木簡文化の受容」の記録は『東海史学 第45号』に掲載されています。 |
2014年4月15日火曜日
2010~2012年度 大会
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